更新日 2005年4月7日  最新発電量掲載 

  

 最近何かと話題の CO2 と地球温暖化問題  私も大変関心があります。私たちの営んでいる農業は モロに環境変動の影響を受けます。
最近読んだ果樹関係の雑誌でも、「近年の温暖化が秋が高温、多雨になることに関係していて、その事が柑橘類の味を悪くしている」というような
内容の記事が載っていました。
どうしても夏場はエアコンをつける機会も多く、電力消費量も多くなりがちです。
電気を使うばかりでなく発電をすると二酸化炭素削減に貢献できると考えました。

ソーラー発電に対する国の補助金制度も平成14年度限りと言うことなので、私も自宅に設置してみました。自宅の屋根が寄せ棟で狭かったので、
隣の土佐文旦を荷造りしている 高橋農園の選果場屋根に設置しました。


ソーラーパネル32枚 シャープ製の4KWシステムです。

 植物は太陽の光をエネルギー源としてうまく利用しているのですが、その光から直接電気が起こるソーラー発電はホントにクリーンエネルギーです。発電量から計算した電気代では設置費用の回収には20年くらいかかりそうですが、環境のことなどを考えると採算性以上に価値のある物だと思っています。

価格も以前と比べるとずいぶん安くなってきているようですので設置を検討してみたらいかがでしょうか。

         これから暑い夏の晴天が嬉しくなるような気がします。


発電量が表示されるパネルです。2557w発電しています。
もちろん昼間だけの発電ですが、自宅で使用して余った電気は四国電力さんに
買っていただいております。 左から  買う電力量メーター  売る電力量メーター です。

月別発電量を掲載します冬場は日照時間が短く300キロワットがやっとでした。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2003年 317kw 411kw 447kw 472kw 334kw 359kw 397kw 437kw 455kw 420kw 270kw 350kw
2004年 440kw 430kw 504kw 438kw 343kw 440kw 500kw 343kw 302kw 400kw 327kw 344kw
2005年 345kw 480kw 540kw 475kw 520Kw 461kw 475kw 445kw

2003年9月10月 は厳しい残暑と秋晴れでした。11月 天候不順だったことがよくわかります。

夏場は日照時間が長くなり冬季よりもずっと発電量が多くなるように思いますが
当園の設置している太陽光発電パネルは夏場の高温時は発電効率が落ちるようです。


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