高知県立歴史民俗資料館(南国市)へ行きました。「平成3年開館」

 日曜日でしたが込んでいませんでした。大変ゆっくりと見ることが出来ました。
ここは、高知県内の昔から現在までの歴史を学ぶことが出来ます。
パンフレットには「郷土の過去を知ることによって現在の私たちの生活を見直し、未来を考えることを目的に建設された」と書かれています。
 高知県内の歴史、遺跡の紹介、産業の発展の様子などを 発掘品や模型、映像などを使って良くわかるように展示されています。
また AVコーナーもあり、日頃忘れがちな郷土の歴史あらためて認識できます。 
展示室内は撮影禁止だそうで、写真は撮れませんでした。
是非自分の目で確かめてください。
2階が入り口になっています。
北側の山に高速高知道が通っています。
建物内部  3階から2階を望む

高知県内の県の施設は高校生以下無料のところが多いです。これ助かりますよね。   

 土佐は自由民権運動の発祥の地、展示の中にも幕末の坂本龍馬や自由民権に関係する物もありました。
私が、興味を引かれて印象に残っている物のひとつを紹介します。
箱の中をのぞき込むように見ると、奥に舞台があり手前に観客の人形が並んでいる物がありました。
ボタンを押すと身長20センチくらいでしょうか、小さな民権活動家の人が出てきて土佐弁で演説を始めます。
横には目を光らせた警官が立っています。ワーワーという歓声が聞こえたりします。演説は途中で警官が
「全員逮捕するぞ」と出てきて終わるのですが、そこまでのやり取りが当時の本当の演説会を見ているようで
見入ってしまいました。
ここに来た人は是非探してみてください。

歴史民俗資料館の建っている岡豊山は戦国武将 長宗我部氏の居城跡で、資料館から山の上に遊歩道が整備され城跡の遺構を見ることが出来ます。

山の裏手まで回るとアスレチックも少しありました。子供たちは大喜びです。

すきすき使い放題、貸し切り状態でした。
「私は灰皿」これなんかおもしろくありませんか



こんな物もあります。これ腰をかける物のように思うのですが。



住所    高知県南国市岡豊町八幡1099−1
TEL    088−862−2211

高知県立歴史民俗資料館へのアクセス
      高速道路南国インターより車で約10分、県道384号北本町嶺北線沿いです。

休館日  毎週月曜(祝日振り替え休日の場合は翌日)12月28日から1月4日 臨時休館あり
開館時間 午前9時から午後5時まで 
歴史民俗資料館ホームページへ


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