こちらは高知県土佐市にて土佐文旦を栽培している高橋農園のホームぺージです

令和4年度露地土佐文旦の生育状況

このページでは、高橋農園で栽培している露地の土佐文旦の現在の状態や今年の出来具合を順次アップしています。
収穫までの成長の様子をご覧いただき、今年の出来具合を見て、ご購入の参考にしてください。

過去の生育状況はこちら ▶ 2021

5月

今年は花がたくさん!受粉作業

受粉作業

園主の娘です。今年も5月の連休中から受粉作業がはじまりました!昨年は寒害の影響で花が芽吹かず、数少ない花を見逃さないように探してなんとか実をつけさせねば!・・・という状況でしたが、今年は真逆。昨年の分パワーをためた木々は、これでもかというくらいたくさん花をつけています。遠くから山を見ても、文旦の白い花が束になってたくさん咲いているのがすぐに分かるほどです。

受粉作業

たくさん受粉作業をすると、後で摘果する実も増えるわけでそれはそれで大変なのですが、見た目に傷のないものを選び、美味しい文旦になる良い場所の実を残すことができます。このまま順調に育って、綺麗で美味しい文旦をたくさん届けられますように...!と願うばかりです。GW帰省中の私の姉夫婦も受粉作業の体験に来ました。お天気もよく、大自然の空気を堪能して楽しんでいました。(2時間程でしたが、帰りの新幹線ではクタクタだったそうです 笑)

3月

木の剪定と枝の処理

露地文旦の山

園主です。今シーズンも剪定を始めました。当農園の露地文旦の全部の木を合わせると・・・1000本はあるかな。伸びすぎて樹形を崩しそうな枝、強い徒長枝を中心に除いていきます。写真の山を上から順番に下まで順番に作業するのですが、初めは本当に遠いなーと感じます。暖かくなり新芽も動き始め、今年は花が多くついていることも確認しながら、気の長い作業が始まりました。

枝の処理

剪定した枝は黒点病の原因になるので集めて園外で処理をするのが通常ですが、今年から新兵器の登場!枝の粉砕機を購入しました。選定した枝を小さなチップにして文旦畑に広く撒いて土に返します。1年程度で分解し土を肥やしてくれると思っています。年を重ねることに有機物に富む良い土になっていく予定ですが、あくまで予定なのでハッキリとは分かりません。初めての事はどんなことでも何歳になってもやっぱ楽しみですね。

2月

お疲れさまの肥料撒き

肥料1

露地文旦の1年の始まりは、収穫を終え冬を越えた山の木々の周りにに肥料を撒くところから始まります。(写真のような急な斜面もまんべんなく。)
既存のお客様はご存知だと思いますが、昨年度は過去にない寒害があり、収穫量が大変少なく苦労の多い一年でした。販売期間中には、お客さまからたくさんの温かいメッセージや応援のお声がけをいただき、本当に感謝でいっぱいです。

肥料2

厳しい状況の中でも実をつけ、育ててくれた文旦の木にもお疲れ様の気持ちを込めて肥料を撒きます。今年は今のところ昨年のような寒さにもさらされず、順調に成長しています。

昨年が不作の年となった分、今年はたくさん美味しい文旦を実らせてくれることを信じて、私たちも栽培を頑張っていきたいと思います!


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